まずは、さつまいもそのものの甘さや香りを楽しむ「シンプル調理」から。
オーブン・炊飯器・冷凍保存のコツを押さえておくと、
忙しい日でも、思い立ったときにすぐ焼き芋時間が始められます。
① オーブンでじっくり焼く焼き芋
低温でじっくり。甘さをしっかり引き出す定番の焼き方です。
■ 材料(4人分)
- さつまいも…中2本
■ 作り方
- さつまいもをよく洗い、水気をふき取る。
- 1本ずつアルミホイルで包み、オーブンの天板に並べる。
- 160〜170℃で約70〜90分、じっくり焼く。
- 竹串がスッと通ったら出来上がり。
■ ポイント
・低めの温度で長く焼くほど、甘みがしっかり引き出されます。
・途中で上下を返すと、ムラなくきれいに焼けます。
② 炊飯器でほったらかし焼き芋
スイッチを押すだけでOK。ほったらかしで、しっとり甘い焼き芋が完成します。
■ 材料(4人分)
- さつまいも…中2本
- 水…50ml
■ 作り方
- さつまいもを洗って水気を軽くふき、そのまま炊飯器に入れる。
- 水を加えて、通常の「炊飯」ボタンを押す。
- 炊き上がったら、ふたを開けずに10分ほど蒸らす。
- まだ固いようなら、もう一度「炊飯」を押して様子を見る。
■ ポイント
・皮ごと入れてOK。洗うだけなので準備も簡単です。
・しっとり系の品種は、特に炊飯器との相性が良いです。
③ 焼き芋をおいしく冷凍するコツ
焼きたてだけでなく、「焼いてから」もおいしいのが焼き芋。
冷凍しておけば、忙しい日もすぐに秋の味が楽しめます。
■ 冷凍の仕方
- 焼きたてを少し冷ましてから、1本ずつラップでぴったり包む。
- 丸ごとでも、食べやすい大きさにカットしてからでもOK。
- 冷凍庫で約1か月、おいしく保存できます。
■ 食べるときのポイント
- 半解凍(10〜15分ほど)にすると切りやすいです。
- トースターで温め直すと、甘みと香りがふんわり戻ります。
- 特に「紅はるか」「安納芋」などのしっとり系は冷凍向きです。
うまかっぺファームのさつまいも紹介
うまかっぺファームでは、ねっとり系・ほくほく系、いろいろなさつまいもを育てています。
・しっとり甘い「紅はるか」「安納系」は、炊飯器や冷凍保存との相性◎。
・ほくほく系のさつまいもは、オーブンでじっくり焼くと甘さと食感が引き立ちます。
同じレシピでも、品種によって味や食感の違いを楽しめます。
おうちのオーブンや炊飯器と相談しながら、ぜひ「わが家の焼き方」を見つけてみてくださいね。

コメント